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※デンマーク戦後の長谷部誠選手のコメント

 3点ともうれしかった。岡崎も最近、なかなか試合に出られない中で決めてくれて、チームとしても盛り上がるので、すごく良かったと思います。(惜しいシュートがあったが)あれは決めたかったんですけど、立ち足にちょっとボールが当たってしまって、ちょっとうまくいかなかった。でも今日はスペースがあったので、攻撃に出られるかなと思った。今日は僕たちも攻めたし、たくさんチャンスも作ったし、良いゲームができたと思います。

 前半、トマソンに走られてチャンスを作られていたんで、そこを阿部ちゃんと僕とヤットさん(遠藤)とで、ゾーンに入ってきた選手に(マークに)付くという感じで、そのへんの受け渡しはしっかりできていたと思います。うちのディフェンスラインの間にパスをよく通されたので、あそこで前を向かれてプレーされると危険だと思った。そういった意味で、2ボランチよりは3ボランチの方がスペースを消せるので(監督がシステムを)修正したんだと思います。
(選手が走れているのは)高地対策が完ぺきだからだと思う。僕らは普通のところでやっているのと変わらないようにやっていますし、常に低酸素を吸ったりしているので、本当に完ぺきに近いくらい準備はできていました。

(歴史を作った感じ)というよりは、僕らも決勝トーナメントに行けたし、韓国も行けたし、オーストラリアと北朝鮮はだめだったけど、頑張って良い戦いはしていた。アジアのサッカーというものを世界に見せられたかなと感じています。日本サッカーだけではなくてね。


長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)

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