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※南アフリカ合宿 2010年6月12日、岡田武史監督のコメント

(やってきたことの手応えは)全然問題ないんじゃないかな。コンディションもだいぶ良くなってきたし、今日も苦しそうな感じは全然ないんで。(非公開が長かったが)セットプレーをかなりやったんで。この前やろうとしたんだけど、みなさんが見ていたのでできなかったから、結局、今日かなり長くやって。大会を見ても、ほとんどセットプレーで決まっているからね。(攻守で)両方やりました。
(いろいろなチームがかなり動けている印象。気温も低い)チームによってテンポが違う。フランス対ウルグアイはものすごく速かったけど、南アフリカとメキシコは開幕戦ということもあったのか緩やかだったし、うちにとって涼しいことはマイナスではないんで。

(韓国の試合は)見た。ボール際で良いプレッシャーをかけていて、ギリシャはボールを蹴るしかなかったからね。良い試合をしたんじゃないかと思います。
(韓国は長年のライバルで、このチームは韓国を超えようというひと言で始まったが?)そんなこと、一言も言っていないですよ。韓国はライバルだから超えようなんて、一言も言っていないですよ。(韓国がベスト4に入ったから、日本も入れると言ったが)ベスト4に入っているじゃないか、十分可能性があるんじゃないかって言ったんです。(その韓国が良い試合をしたが)次はわれわれの番だなと選手には話をしましたけど、十分におれらにも可能性があると。韓国が示してくれた。

(カメルーン戦の試合開催地であるブルームフォンテーンに入ったが)まあ、会場が変わっただけでまだ……。明日は試合前日になるから変わると思いますけど、場所が変わったということではあまり(気持ちは)変わってはいないですね。
(練習後、犬飼会長と話していたが)横に来られていろんな話を……。南アフリカの試合を見られたりしていたので、そういう話をしただけ。そんな具体的な話じゃないから、みんな緊張してたねとか、そういう話。(韓国はかなり運動量があったが)まあ韓国とうちとではやり方が違うんでね。ただ走るってことに関してはやっぱり同じだと思っています。

(選手のリフレッシュの具合は)いいんじゃないですかね。顔色もだいぶ明るくなったように見えるので。(オフだった11日は)一日ホテルの中にいましたよ。散歩して、もう2時くらいから始まったからね、W杯のセレモニーみたいなのが。見ていたらもう開幕戦が始まっちゃったから。

(審判の基準はイメージできたか?)FIFAのレフェリーが来て、今回はこういう風に(笛を)吹くよというのはレクチャーしてくれましたので、その通りだなと。(セットプレーで相手をつかむのは警告と厳しく言われているようだが)まあ、もうずっと言われていて、今回も出しますと言われていた。みんなイエローを出されるまではやっていないから。

(外国人記者「英語で質問していいですか?」)ノー。めんどくさいもん。

(実際にW杯が始まって、1998年との違いについては)まあ、あのころとは全然違うね、やっぱりね。もうウァーってなってたからね。(今はもっと冷静?)なるようにしかならないと思っています。(当時はそう思えなかった?)どうかな。あんまり覚えていないけど、全然違うなという感じはしています。(指導者として余裕が出てきた?)余裕かなんか分からないけど、年取ったからでしょう。(98年は結果を残さなければ何を言われるか分からないという感じだった?)いや、何言われるか分からないというよりも、何もよく分からなかったからね、日本中がね。自分もそうだし、必死だったという感じかな。

(選手の組み合わせを試しているが、先発はかなり固まったか?)まあね。ウフフ。(カメルーンではA・ソングが出ないという話も出ているが)あるそうだね。いや、もうカメルーンの情報は昨日伝えてあって、あと個人的に個人の特徴を見たいやつはそれぞれの編集したビデオがある。それを見るように言ってある。予想というか、こういう可能性があるというのは伝えてあります。(右ひざ痛の今野の状態は)もうほとんど問題ない。(いける?)はい。


岡田武史監督

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